2017年2月20日月曜日

日本とは(9):ロケット技術の実力(2) H2Aロケット33号機打ち上げ成功

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Record china配信日時:2017年3月16日(木) 2時10分
http://www.recordchina.co.jp/b172345-s0-c10.html

日本が20年に火星探査衛星を打ち上げへ、

 2017年3月14日、日本政府が2020年に火星探査のための超小型衛星の打ち上げを決めたことが韓国でも話題となっている。

 韓国・ニューシスによると、日本の総務省は13日の専門家会議で上記の内容の方針を固めた。
 総務省傘下の情報通信研究機構(NICT)が東京大学と共同で衛星を開発する計画で、衛星は重さ100キロ以下、約数億〜数十億円の開発費用が投入されるという。
 衛星は水分を検出するセンターを搭載し、火星周辺を回って火星の表面や上空にある水と酸素を検出することを目標としている。

 計画通りに開発が進めば、衛星は2020年末に火星軌道に投入される。
 今回の計画が成功した場合、日本で初めて人工衛星を火星軌道に投入して探査活動を行うことになる。



レコードチャイナ Record china配信日時:2017年1月30日(月) 22時10分
http://www.recordchina.co.jp/a162385.html
 
日本はこんなにすごい兵器を開発していた!
超音速ミサイルに「日本を過小評価してはならない」
「日本は最高の兵器をまだ明かしていない」

 2017年1月30日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本が開発中の超音速空対艦ミサイルXASM―3について紹介する記事を掲載した。

 記事は、海外メディアの報道によると、日本は退役した護衛艦しらねを標的艦として、XASM―3の実射試験を行う予定だと紹介。
 このXASM―3は、2000年から16年かけて研究開発してきた「日本の最高機密の武器」であるとした。

 さらに、XASM―3はF―2戦闘機に搭載し、射程距離は150キロメートル、最大速力はマッハ4に達し、しかもステルス性があると紹介。
 しかし重量は900キロで、通常の比率からすれば弾頭は200キロ前後のはずであり、威力はそれほど大きくはないと分析した。



テレビ朝日系(ANN) 3/17(金) 10:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170317-00000013-ann-soci


●All Nippon NewsNetwork(ANN)

H2Aロケット33号機打ち上げ 情報収集衛星を搭載

 政府の情報収集衛星を載せたH2Aロケット33号機が17日午前、鹿児島県の種子島から打ち上げられました。



毎日新聞 3/17(金) 10:52配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170317-00000024-mai-soci

<H2Aロケット>33号機打ち上げ成功 予定軌道に

 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日午前、政府の情報収集衛星「レーダー5号機」を載せたH2Aロケット33号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。
 衛星は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。

【写真特集】H2Aロケット33号機が打ち上げ成功の一部始終
http://mainichi.jp/graphs/20170317/hpj/00m/040/001000g/1?inb=ys

 情報収集衛星は、他国の軍事関連施設などを監視する事実上の偵察衛星。
★.超望遠デジタルカメラを備えた光学衛星と、
★.夜間や悪天候でも撮影できるレーダー衛星
の2種類があり、内閣衛星情報センターが運用する。
 衛星の情報や画像データは特定秘密保護法の特定秘密に指定されている。

 光学衛星3基とレーダー衛星3基(1基は予備)が既に配備されており、
 レーダー5号機は2011年に打ち上げた同3号機の後継機になる。

 現行の国産主力ロケット(H2A・H2B)の打ち上げ成功は増強型のH2Bを含め33機連続。
 成功率は97.4%となった。


● ANNニュース




【2017年 大きな予感:世界はどう変わるか】



●【悲報】日本の情報収集衛星が中国上空で故障しスペースデブリとなる!!日本の情報収集能力の低下!!!(2016.8.6)
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【戦闘機】中国「とんでもない物を日本が作りやがった・・・」迎撃不可能「日本の最高傑作」に怯える中国「打たれたらTHE END!(泣)」
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